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次回は残便!

4月23日、肛門科医師の佐々木巌先生のお話を伺うイベントが開かれました
佐々木先生は、2019年に脳出血を発症し、右片麻痺となりました。そんなご縁でNPO法人Reジョブ大阪とイベントを開催する運びとなったのです。

かなりデリケートなお話なので、脳ケアゼミの会員さんとNPO法人Reジョブ大阪の賛助会員さん限定のイベントでしたが、衝撃の新事実が多すぎて、本当は公開したいくらい!

洗いすぎるとオシリは!

新型コロナウィルスの感染拡大もあり、皆さん少し「殺菌」や「除菌」に神経質になっていることはありませんか? もちろんウィルスに触れたかもしれない手を洗うことは大事です。でも、そうではないところまで、温水洗浄便座でジャージャーというかピューピュー洗ったり、入浴の際に洗剤を付けてゴシゴシとこすり洗いをしたり、そんな過剰衛生症候群になっていませんか?

このイベントでは、そんなお尻にどんな悲劇が訪れるのかを目の当たりにしました。本当に目の当たり……。皮膚が切れたり、ただれたり、委縮したり、ツルツルピカピカになったり。で、さらにそこを気にしてしまい、挙句の果てには「消毒液」まで使う人も!(驚)

ノズルには菌がいっぱい!

ノズルは、自宅でもかなりこまめに洗わないとヤバいそうなんですが、前に誰が使ったか分からないような、外出先での温水洗浄便座は、もう使わない方が良いです!
少なくとも私の友達には使ってほしくないと感じました。

例えば、ウイルス性のいぼがお尻にできている人もいて、その洗浄後の水がノズルにジョバジョバとかかっているのです。これは、使用前にチロチロ出る洗浄水では除去できないレベル。また、排便を促すため、浣腸代わりに温水洗浄を使う人もいるそうで。その人たちはノズルの上に排便をしながら使用しているそうです(気絶)

赤ちゃんのお尻拭きはまあ大丈夫。問題は……。

赤ちゃん用のおしりふきがあります。私も子育て中はお世話になりました。でも、肌の弱い子は別として、赤ちゃんは、お尻拭きを使ったくらいでは、そんなに荒れたりただれたりしませんよね? それは赤ちゃんは新陳代謝が良いからなのだそう!

問題はお年寄りです。介護施設などでは、紙を使わず、お尻拭きを使うところも多いのではないでしょうか。お年寄りは新陳代謝には期待できず、ただただ荒れていきます。

では何で拭いたらいいか?
詳細はこの本で!

自分のお尻に手が回らなくなる時は来る

障害のあるの方、またお年寄りの方は、そもそもご自身でお尻がふけないという人もいるのです。みなさん、自分や、自分の愛する人が、いつかそうなるということから意識をそらしそらし生きていると思います。自分のお尻に、文字通り手が回ることが、永遠に続くように思います。

でもそれは階段を一段抜かしで上れなくなったのと同じくらい自然に、今後の人生に訪れます。介護者であるご主人または奥さんに、また介護を外注した場合は、見ず知らずの方に、自分の肛門を拭いてもらう。これはかなり屈辱的なことでしょう。しかし、どんなに気を付けていても、人生はそちらの方向に進んでいくのです。その時、プライドを保つために、温水洗浄便座にリフォームする人が多いそうです。風まで出てきて乾かすタイプもあります。しかし!プライドは守れても、お尻はただれている。そんなことになってしまわないようにしたいものです。

このシリーズは全3回。次回は2回目となります。会員限定のオンライン受講になりますので、この際、是非、会員になって参加してみませんか?

■日程
第1回 4月23日(金)19時から(終了)
第2回 5月28日(金)19時から(現在募集中)
第3回 6月25日(金)19時から

■開催
オンライン会議システムzoomで開催。申し込み者にURLをお送りします。

■課題本
非常にセンシティブな内容ですので、著書を読んでからご参加ください。参加者もNPO法人Reジョブ大阪の賛助会員と脳ケアゼミの会員限定とさせて頂きます。

■参加費 無料

■第2回のお申込みはこちら

https://forms.gle/dgiCTMXAaxGH7ay39

とても大事な話ばかりなので、3回連続開催いたします!

NPO法人Reジョブ大阪では、賛助会員募集中です。会員限定のイベント、割引のあるイベントなどがたくさんあります。月額500円でかなりお得! この機会にぜひご検討ください。

次回のテーマは、ずばり「残便」!